今すぐ痩せたい❤

ずっと細い人だったのに、断食のような食べないダイエットを繰り返すことでどんどん低燃費の痩せない体質になりました!
ここ数年で20kgも太り、もはや知人に会っても私と気付いてもらえない状況に・・・。
次から次とダイエットに効きそうなものに手を出しますが、呆れずにご覧下さい♪

ニャン子ダウン。・゚・(>д<)・゚・。

ここ数日、好物のシーバをあげても二口くらい食べると行ってしまうニャン子。今朝、みんなが共同生活をしているリビングに何か所も吐いた痕跡があり、犬?にしては量が少ない。ミー子?は小食ながらもゴハンを食べている様子・・・と見渡すと、ニャン子が苦しそうに窓際で吐いています(*_*;


急いで獣医さんへ!犬とミー子はずっとペット保険に入っていますが、ニャン子はチビながら(2.3kg)健康優良児なので保険を脱退してしまいました。加入していた2年間、1度も病院にかからなかったので。週明けで獣医さんの待合室はペット患者でいっぱいです。ニャン子は子猫の時から肝が据わっていて、どんな所に行っても動じません。でも診察室に入り、先生が触ろうとした瞬間からシャーッとなりました。何故かビクビクする先生・・・?エリザベスカラーを取りに行くという間、カルテを診察台に放り出してあります。覗き込むと「気性が荒くさわれない。」と書いてあります(`ω´) でもニャン子はワクチン以外で来たことはなく、前回のワクチンは別の病院で受けたのでこの病院に来たのは生後3ヶ月くらいじゃなかったかしら?そんな子猫のカルテにそんなこと書きます!?


子猫の時のニャン子は病院の待合室でも「何てキレイな猫さんなんでしょう!」とよその飼い主さん達から絶賛されるほどの美少女でした。人間に例えるならダコタ・ローズさんのような愛苦しい顔立ちでした❤ でも見た目の可愛らしさとは裏腹に気性が荒く、大きな犬や猫にも何の前触れもなくいきなり噛みつきに行く子でした∑(゚д゚;)

まさにリアルバービーのダコタ・ローズさん❤


そして飼って2ヶ月もすると白かったお顔がシマシマ模様になり、性格同様とてもキツイ顔立ちになってきてしまいました(>_<) エリザベスカラーを付けても、ニャン子が山猫のように唸ると怖がって後ずさる先生(新米先生でした)・・・私の顔を見ては「元気そうなんですが・・・?」って!ちゃんと診察して下さいと言うと、恐る恐るニャンコ押さえつけ係の看護師さんを呼びに行きます。はぁ~!この先生で大丈夫かしら?と思いましたが、看護師さんが来て私は一旦診察室の外へ。フギャーというニャン子の恐ろしい声に、待合室のペットも飼い主さんもザワザワし始めます。そして熱はないので急性腸炎ではないかという診断結果。飲み薬を出しますと言う先生に「無理ですよ!噛みつかれます!」と言い、点滴にしてもらいました。再び診察室の中から野獣のようなニャン子の叫び声に待合室がザワつきます、恥ずかしい(゚-゚;)


明日も吐いたり食欲がなければ、また点滴に行きます。
寒いからお腹こわしちゃったのかな~と心配ですが、弱っても狂暴さは変わらないニャン子なのでした。